入り口と出口の話
ハローエブリワン!
みんな、「ヘルスケア」って言葉、知っていますか?
自身の健康の増進とかのために管路をしたりすることを言うんだけど、あんまりなじみがないですよね。
投資をして日々ニヤニヤしている私は「ヘルスケアセクター」の銘柄が割と好きでETFを購入しているからたまたま知っていました。
そんな言葉を知らなくても多かれ少なかれ、どこか健康を気遣っていると思います。
そりゃ将来病院に行きだしたら湯水のごとく金を使うし、そもそも不調は嫌。
やっぱり健康にはそれなりに投資しようって思うわけです。
でも健康って一口に言っても色々ありますよね。
ここでおっひょい丸からいい言葉をひとつ。
歯とケツは一生モノ
もう一度言いましょう。
歯とケツは一生モノ
サプリをとったり睡眠をとることもきっと重要なんです。
私はマルチビタミンとイミダゾールジペプチド飲んで、毎日6時間睡眠とってます。どれが意味あるかは分かりませんが何となく調子は悪くないです。
ケガしてもちゃんとかさぶたできるし、お腹壊してもいつの間にか治ってる。
けど、歯とケツは替えがきかないんです。
永久歯は無くなったら生えてこないし、肛門括約筋は痔の手術をした時に切り取られたりした場合、締まりが悪くなるそう。コワイネ
だから、歯磨きだけじゃなくてフロスもするし、ウォシュレットだってする。
ちゃんとキレイキレイするんだ。
要は何が言いたいかって入り口と出口はしっかり管理したいよねってことです。
投資も一緒ですね。
昨今、「雇用が○○歳まで引き伸ばされるー」とか「税金がー」とか状況が刻一刻と変化しています。
私が引退するころには消費税も20%で定年が80歳!死ぬまで働こう!なんて8020運動的な言葉まで出てきているかもしれません。
私が日夜投資に関しての熱い議論を交わしているツイッター界隈では「引退近くなったら考えようや!」というのが一般的意見な気がします。
ただ、入り口が積立NISAだったり、iDeCoだったりで考え方や税制が変わってくるはずです。そこは各々の属性などに合わせて最適解をつ切り上げていくしかないですね。
頭の体操がてら、現状でのプランを練ってみるってのは面白いかもしれません。
ささやかな願いといえば、それなりに働いて稼いで目いっぱい楽しんで、スンッッと死ぬことかな
※投資を絡めた記事が書けました