才能に目覚めました(ストレングスファインダー)
こんにちわー
おっひょい丸ですー。元気ですかー?
タイトルの通りですが、ストレングスファインダーってのをやってみたのです。
要は自身の強み(才能)を分析したのです。
詳しくは下記書籍参照
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
- 作者: トム・ラス,古屋博子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2017/04/13
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
- 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 160人 クリック: 3,045回
- この商品を含むブログ (462件) を見る
検証するには付属のIDが必要になります。
下記を参照にすると進めやすいです。
結果はこのようになりました
- 分析思考
- 慎重さ
- 着想
- 指令性
- 個別化
この中で気になったのは「指令性」。
それ以外は日常の中で他人と違う部分だったり、自分で得意だなと感じる部分だったので、何となく肯定的な感じに捉えられました。
指令性ってなによ
「指令性」という資質によって、あなたは主導権を握ります。ほかの人と違い、あなたは自分の考えを他人に強く主張することを苦痛とは感じません。それどころか、ひとたび考えが固まると、あなたはそれをほかの人に伝えずにはいられません。そしてひとたび目標が定まると、あなたはほかの人をそれに同調させるまで安心できません。あなたは対立に怯えることはありません。むしろ、対立は解決策をみつけるための第一歩であることを知っています。ほかの人は不愉快な状況に立ち向かうことを避けようとするかもしれません。ところが、「事実」や「真実」がどれだけ不愉快なことであろうとも、それを示さなければならないと感じます。あなたは、課題が人々の間で明確に理解されていることを求めます。従って、あなたは人に、偏った考えを持たず正直であることを要求します。あなたは彼らにリスクに挑戦することを迫ります。彼らを怖がらせることすらあるかもしれません。これを嫌って、あなたのことを頑固と呼ぶ人もいるかもしれませんが、一方で、進んであなたに主導権を握らせることもしばしばあります。人々は、立場をはっきりと示し、周りの人にもある特定の方向に向けて行動するように求める人に魅力を感じます。だから、人々はあなたに惹きつけられるでしょう。あなたには強い存在感があります。あなたは「指令性」を備えた人です。
こんな感じだそうです。
太字は自分が感じている事です。なんかあんまり良い印象じゃないなぁと感じます。
とはいえ、34ある特徴のうち5つが重なる確率は3340万分の1であることを考えると、みんな一人ひとり特徴があって、世の中上手くできてるなぁなんて思います。
今後は自分の特徴を生かしつつ、他者の特徴をうまく捉えることで仕事だけでなく私生活においても円滑に進められるように活用していきたいと思います。
みんなもやってみてね~
ばいばい