株式投資をして人生ニヤニヤ

ちょっとやってみます

育ってきた環境に影響される?

育ってきた環境が違うからあぁぁぁああぁ~

スキキライはいなめないぃぃぃぃ~

セロリ by 山崎まさよし

 

今日も軽やかな歌声からスタートしました。

おっひょい丸です。

 

先日、こんなことがありました。

 

床屋さんはご夫婦で経営されており、土日は大体予約でいっぱいになっています。

カット台は2席のみ。店舗は清潔感にあふれており、結構落ち着きます。

 

話題はローカルトーク

いつもキュートな笑顔の奥様に担当してもらっており、カット中は地元生まれ地元育ちの彼女からローカル情報や家庭のお話など、素朴な話題を限りなく話してくれます。

 

その日も近くにカレー屋さんが出来ていたことからトークはスタート。

いつの間にか食費の話にシフトします。

 

子供が3人おり(確か全員男の子:小学生×2、?×1)、1か月の米の消費量は25kgとのこと!「食べ盛りの子供と旦那がね~」言いながら隣でせっせと仕事をする旦那をチラチラ目くばせしつつ牽制する姿が世の鬼嫁を想像させます。

 

 その他食材もキログラム単位で消費してしまうため、コストコまで片道40分近くかけて旦那と行ってしまうとのこと。帰りには10kg近くの荷物をカゴに詰めてるそう。驚く私に一言「子供を前後ろに乗せるよりは楽」。母は強し。

 

ここまでの話の内容からでは「パワフルな母ちゃんだなー」とか「しっかりしてるなー」といった印象でしかありませんでした。

 

そして家計の話に

 ここまでくるとどうやってお金の管理してるか気になりますよね?

そこで「家計管理ってどうされてますか?」と質問してみました。

 

どうやら以前にマネーフォワードとかでやってたそうですが、ほとんど固定費ばっかりで改善の余地がなくやる必要性を感じなかったそうです。

 

すでに削れるだけ削ってしまっていて家計を改善する楽しみもなく、単なる無駄な作業にしかならなかったため、現在は予算を封筒に分けて管理するのみで落ち着いているとのこと。

 

関心してる私を鏡越しに見ながら一言。

「増えないなら株式投資とかで増やすしかないんですよねぇ~」

まさかここでこのワードが聞けるとは

やや食い気味にいいましたよ。

「株ですか!?投資ですか?俺もかじってるんです!」

「え!本当ですか!何買ってますか!」

「米国ETFです!」「アメリカですか!」

 気付けばお互いマシンガンのように情報交換をしていました。

話を聞く限りどうやら

 ・日本株

 ・中小型株

 ・スイングトレードがメイン

 ・確定拠出年金は未加入

 ・NISAは利用中(ジュニアNISAも活用)

 ・掛け捨て保険に入っている

 ・小規模企業共済に加入中(退職金積立)

 ・ふるさと納税はすべて米に(100kgぐらいに化けるらしい)

 とのことです。

 

どうやら所得控除等を最大限に活用し、家計を効率化させているようです。

 

現在の悩みどころは共済の拠出額を減らして確定拠出年金に回していきたいが、商品選びをどうすればいいか勉強したいのに、子供が小さくて手が離れない部分などからなかなか勉強できないこと。

 

私はアドバイスできるほどのレベルでもないので、皆さまのブログを参考にされたほうが良いですぞと提案したところ、すでにいくつかのブログで勉強はされているとのこと。すごく勉強家です。

 

ジュニアNISAについては、現状は親が運用しているようですが、中学か高校ぐらいになったとき、投資をやらせお金について学んでほしい。そのために開設しているそうです。投資に触れたり考えたりすることで使い方にも気を遣うようになってほしいとのことでした。

 

投資信託は振れたことがない様子ですが、個別株は売買経験があるようで、そこに関してツッコんで聞いてみました。

すると・・・

・祖父、父も株式投資経験者

・父も自営(床屋)しつつ投資を行っている

・そのため投資に関して抵抗感はなかった

・知り合いに信用取引で成功したのち大損したのを目の当たりにしている

・そのため家訓は「信用取引は絶対するな」

・親が短期のスイングをしていて本業(床屋)の合間に取引している様子を見て辟易した(本業は大切にしたい)

 といった情報を得ることができました。

 

彼女は出店を決める際、5年もの歳月をかけ地元を見て回り、細かくビジネスモデルを考え、店舗を探すなど本業に関してかなり力を入れています。本業が成功しなかったら元も子もないという考えです。あくまで投資は余剰資金を増やしていくというスタンス。お金の使い道はお店の修繕費、教育費、生活費、老後のための貯蓄が主だそう。

 

今年初老を迎える年齢ということで、まだまだこれから。長い目で投資をしていきたいとのことでした。

 カットも洗髪も終わり終盤に近づき・・・

終わりに近づき、こんなことも判明しました。

それは周りに貯蓄や節約、投資など「お金」に関することを話す人がいないということでした。周囲は自営やサラリーマン家庭問わず、貯蓄、節約、投資をほぼ実践していないそうです。

他者より危機感を持っている彼女の話は周囲の人々と合わず、モヤモヤしていたそうです。

施術がすべて終わり、帰る直前、大きめの声でこう叫んでいました。

 

 

「わたし!もっとお金の話がしたいの!!」

 

「ありがとうございましたーまたお待ちしていますー」ペコリ

 

帰宅までの道のりで

マシンガントークにより若干イガイガしたのどを飴でなだめながらトボトボ帰る途中、冒頭のようなツイートをしました。

結局いつものようにまとまりのない内容ですが、こんなことを思いました。

・投資のスタンスや考え方は幼少からの環境に影響されやすい

・さらに自身で勉強することにより現状の取り巻く環境に適応していく

・金融教育は親の影響がかなりありそう

・まずは倹約、そこから蓄財

 

たった1時間で行われた会話だったのですが、非常に濃密な時間を過ごせました。

投資話ができる床屋、流行りますね。我々の間では。

 

自身の経験を考えると、親のお金に対する考え方は今の自分に大きく影響を与えていることからも、金融教育は各家庭でしっかり行うことが大切と考えます。

さらにそのような小さいコミュニティでの教育が今後の日本の投資文化につながるかもしれません。

 

今回は真面目な感じでしたね。

 

 

ばいなら

 

らないば