にわか家電好き芸人のおっひょい丸です。
ちゃんとした記事を書こうとするからさぼりがちになるんだよね。
もう少し短くしたほうが読みやすくていいのかも。。。
つーわけで
今日は家電を買うときによくやる値切り方について書いてみたいと思います。
ちなみに、このやり方は私オリジナルなものであり、普遍的に通用するものではないかもしれません。しかし、誰でもそこそこ成功します。するはずです。
あと、ググれば簡単に出てくるので、自身で調べてみるのもありですぞ。
結構やり方があって面白いです。
「値札暗号」なんかで検索すると幸せになれるかもよ・・・
でもネットが普及してきて情報が洩れるとすぐに対策されて使い物にならなくなってしまいます。情報の価値って。。。
ざざざっと書いていく
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0. 店員を吟味
1. 価格comを見せる ★ここでまず1段階クリア
2. 一旦ほかの商品と迷うふりをする
3. 値段で迷うふりをしてもう一回粘って交渉してみる ★2段階目の交渉クリア
4. 一旦考えたいからといって名刺をもらって価格を書いてもらう
5. 近くの別の店舗にその名刺を持っていきさらに価格交渉 ★3段階目の交渉クリア
6. 元の店舗戻ってもいいし、その場で買ってもいい
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※場所は池袋を勝手に想定しています。
どや、めんどくさいやろ。
でも、冷蔵庫とかそこそこの値段するものをやると結構ポイント付くし、値下げもしてくれるし、お得になるんだぜ。
交通費の事とか交渉のめんどくささなど色々考えると、ネットでよくね?って思うときも多々ありますが、個人的にはいろいろ吟味するために直接見に行くほうをお勧めします。
身長にあった高さか、ドアが開けやすいか、ボタンの押し具合はどうか、劣化しそうなつくりかなど、見に行かなければわからないポイントがいくつもあるからです。
あと、まとめて買うと交渉しやすくなるので合わせて購入することをお勧めします。
まとめて買うから端数切ってとかも言いやすいです。
ちなみに、平日で買うときはヤマダ電機、休日はビックカメラって言われてるらしいですよ。これはビックカメラで働いていた友人からの情報です。サラリーマンの身分の私はビックカメラがほとんどです。
以上、信じるか信じないかはあなた次第です。
ばいばい